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昨日遅くまで遊んでたからのんきにしてたら10時起き。おふとん干して、車でヒラツカさんのところまでパンを買いに行く。ファミマでサッカーとバッファロードーターのチケットを発券して、スーパー経由で帰宅。道中、めんつゆを買うか買わぬか、フランスパンはどれを買うか、でひと悶着あり、険悪なムードになる。あまりにも理不尽で冷たい態度に腹が立ち食事の準備を放棄した。
昼ごはん
- フレンチトースト
- あんことクリームチーズのパン
- サラダ
こっちへ来いと云われたけれども話しても埒が明かないのだから厭だと隣の部屋で不貞寝。17時過ぎに『サイタマノラッパー観るからこっちへおいで』と起こされ鑑賞。そのあと夕食の準備に取り掛かる。結局お互いのきもちはそのまま。
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俺の仕事は辞めたくても辞められないけど、おまえの派遣はいつ辞めてもいいって云ってるだろう。わからなくはないのだけれど、だからってそれで家事ぜんぶやれって納得いかない。そういう風に考えていたということがショック。やりたくないわけではないし、むしろ妻は家事をやって当然だと両親を見てきて思っている。だけどその根底にはお互いに感謝の気持ちがあるから。それがなければ成り立たないと思う。
恩着せがましいと思われるだろうけどたとえば。『このワンピース買ってもらいました』って云う。みんなは『あなただって働いているんだからそんな言い方しなくてもいいのよ』って云う。たしかにそれもあるけれど、そこで『買ってもらった』っていう意識を持つことで生まれるものってあると思うんだよね。いくら家族でもやって当然、もらって当然、ていう感覚はよくない。両親が育ててくれたことへの感謝はしてもしきれないということとおなじ。だからしつこいくらいにありがとうって云うし、両親が喜んでくれるだろうって行動もする。友達にはできても、家族はついないがしろにしてしまいがち。つい忘れてしまうからこそ常に意識にとめておきたいこと。
夜ごはん
- ビーフシチュウ
- フランスパン
- サラダ
寝る前に漫画を読む。ヒストリエ。おもしろい。
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先日BS2でやっていた銀河鉄道999を見て、ゴダイゴの良さを再確認した旦那さんがベスト版をTSUTAYAでレンタル。わたしは小学生のころに聴きまくっていたゴダイゴ。いつもそっくりなわたしたちだけど、たまにこういう経験の違いがあるのがおもしろい。ゴダイゴは聴いててたのしいよね。