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- バナナと梨とキウイとセロリとはちみつと豆乳のジュース
そういえば今週からはちみつも入れていた。小さじ1杯程度。あたりまえだがあまくなる。以前「はちみつは肌によい」と聞き、そのひとは料理に入れたり忙しい時はスプーン1杯摂るって云ってて、どのタイミングで取り入れようかと悩んでいたけど、朝ジュースにぴったりだった。
昼ごはん
- かぼちゃとポテトのチーズ焼き
- 4種ミックス豆
- サラダ
- 伊勢海老スープ
- 玄米
朝、少しやる気を出せばお弁当ができあがる。あごに吹き出物ができやすい体質のわたし。ランチにサラダが必須だってことが日々のお弁当生活から学んだこと。食堂のサラダに胡麻ドレッシングだとだめで、自分で持ってきたサラダにノンオイルドレッシングがいいみたい。レタス、きゅうり、赤パプリカ、白きくらげ。
昨晩ようやく屋久島のガイド申し込みもろもろが完了したので、旅のしおりを作り始めている。航空券、宿泊、ガイド代。改めて計算したら20万を超えていた。大人の旅行おそるべし。
水槽の中を覗いたらハゼがハヤの赤ちゃんを咥えていた。びっくりして赤ちゃんの数を数えたら12匹居たはずが7匹になっていた。咥えているもののなかなか飲み込むことをせず、どうなっているのかと1時間ほど見ていたら、ふいに口から離れ水中に浮く赤ちゃんの死体。その直後、それを丸呑みするどじょう。犯人はおまえだったのか!半泣きになりながら『制裁だ!島流しだ!』とどじょうを水槽から取り出すわたしたち。買ってきてからずいぶんと成長して、大きくなってしまったどじょう。あんなにかわいがっていたのに、さっきの強烈な光景ひとつで触ることに抵抗が出て、捕獲するのにとても苦労した。ハゼはどじょうのおこぼれをもらっていたものとし、制裁は保留とする。どじょうを花瓶にいれて助手席に座りひざに抱えている姿は、遺骨を抱く喪主に見えたかもしれない。事実どじょうのおなかの中にはハゼの赤ちゃんが入っているわけだし。どじょうは千川上水に島流しにした。ごめんね。どじょうもあそこでは生きられないかもしれないのにね。
夜ごはん@外食
- マーボー豆腐
- 白米
疲れ切ってしまい夕食は中華料理屋さんにお世話になった。