• 10:15 わたし『相談したいことがあるのでお時間あるときお願いします』部長『俺今日一日居ると思うから』わたし『じゃあお昼食べたあとに』部長『うんそうだね』
  • 12:20 わたし『どなたに一番初めにいったらよいのかものすごく悩んだんですけれども』部長『うん』わたし『会社を辞めようと決めました』部長『そうか、どうして』わたし『結婚したときには続けられる自信があったのだけれどもやっぱり旦那さんが眠っているところをこっそり抜け出して会社に出てくる生活が次第に悲しくなってきて』部長『そうか、会社いちばんから旦那さんいちばんに優先順位が変わったんだね、いいことだよ、いい主婦になれるよ』それからわたしが会社の人たちへの感謝をつらつらと重ねてお昼休み終了。すっきりした。明日常務に自分のことばで伝えられる。