untitled42006-08-19

午前中になんとか起きておばあちゃんちへ。このおばあちゃんに逢うたびに思うことは、ひとり暮らしゆえに幸せの塊を持っているような人だなあということ。おじいちゃんが亡くなってしまったけれども、天国からも見守ってもらっているし、こうして娘夫婦や孫が心から愛しているから。あたしんちのおばあちゃんにも逢いに行きたいなあ。なおFUJIYAMAダービーでは4−0という虐殺試合を目の前にした。虐殺された側の気持ちはいたいほど分かるし、甲府は思い入れがある場所なだけに素直に喜べなかった。でも打ち上げられた花火はものすごくきれいだった。今年初花火だ。