午前中になんとか起きておばあちゃんちへ。このおばあちゃんに逢うたびに思うことは、ひとり暮らしゆえに幸せの塊を持っているような人だなあということ。おじいちゃんが亡くなってしまったけれども、天国からも見守ってもらっているし、こうして娘夫婦や孫…
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