マリー・アントワネット

とある有名な女の子の青春を描いた作品、といったところ。兎に角かわいかった。ドレスにしろメイクにしろ、『これはちょっと、、』というものが微塵もないほど完璧に乙女心をぐっと掴んで離さない。時間が止まったままに見えたヴェルサイユ宮殿が生き生きとして見えた。歴史的なことをもう少し勉強したいなと思う。