untitled42007-01-31

朝は6時半、旦那さんが隣りで眠っているところでむくっと起きて着替えをし、化粧をしてから二人分の朝食をつくる(といってもヨーグルトになにかしらのトッピングをする程度)。そして7時には家を出る。日中はお互いの職場で働き、定時後家に戻り19時から旦那さんの戻ってくる23時すぎまでを一人で過ごす。軽い食事をしおふろに入り少しネットをして眠る。これがよくある平日の過ごし方なのだけれども、ざっと見ただけでも言葉を交わす時間は夜の1時間程度しかない。しかもわたしは一人の時間が長すぎる所為でその1時間は恐ろしいほどハイになる。よくある共働きの生活パターンなのだろうけれどもこれが精神的によくないので退職しようと決断した大きな理由。そう思っているのは一方的だとばかり思っていたら今朝おふとんの中から『もうでかけちゃうの?ぜんぜんお話できないねえ』と云っていた。働かざるもの喰うべからず。人生何のために生きる。バランスが大切なんだ。3月か4月にはみんなで温泉に行こう。幹事やる!